消防関連

消防職員

イベント情報

いつもTwitter『これで日常減災できたらいいな』では多くの皆様からの消防防災、危機管理、"備え"や防災力向上の為の知識や活動を様々な視点から学ばせて頂き感謝です。2015年9月に投稿しました『Twitter』、そもそも変なタイトル『日常減災』は私が2011年に作った造語です。2011年は皆様のご記憶に刻まれる有事
危機管理対策

日本の危機管理体制の進化

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から28年が過ぎました。その後、日本の危機管理システムは、如何進化を遂げたのか、28年経過した、その後の日本の危機管理体制の現状と展望についての講演のご案内です。 主催 尾崎行雄記念財団が主...
(無人航空機)ドローン

危機管理ドローンソリューション

2022年10月7日 危機管理産業展が終了しました。雨の中この度の入場者は昨年より多かったのではと感じました、最終日に聞いた所、2割増しとの事でした。この度の危機管理産業展ではNEW併催企画として、危機管理ドローンソリューション、危機管理分野における新たなドローン活用をご提案、といった内容で、 ...
消防団

背負い式消火水のう(可搬式散水装置)

最近5年間の平均で見ると、一日の被害は、約3.3件/1日と日々3件を超える山火事が発生しているとの事、又、約2ha/日の森林が燃え、損害額は約100万円の損害となります。森林が燃えるは、温暖化の影響もあるかと思います。燃え盛る森林火災に近寄るは危険ですのでおやめください。森林火災の消火方法1、冷却消火燃焼物に対し、
消防団

地球に優しい消火液 Hyzip-X(ハイジップエックス)

令和元年中の出火件数は、3万7,683 件と、10 年前(平成 21 年中の出火件数)と比較すると26.3%減少していますが、1日当たりで見てみると103 件/日の火災が発生した事となり、多くの火災被害があり、その火災を延焼防止し...
パンデミック

エアロゾル感染を銀イオンで簡単解説

銀イオンの効果 銀は古くから食器や装飾品として使用されてきました。欧州の貴族達は銀の壷に水を保管しておく事で、水の腐敗を防げる事を知っておりました。古来より銀食器が好んで使用されましたのは、その装飾としての美しさのほかに、毒殺の予防という...
消防職員

ニッショーホール(日本消防会館)の建て替えが完成

日本消防会館の建て替えが完了建て替えが完了し、2024年(令和6年)8月より順次引っ越しが進みました。赤穂義士追善供養式2024年12月13日(金)第37回赤穂義士追善供養式が東京・港区の日本消防会館1階の「赤穂義士本懐を遂げ自訴す」記念碑前で泉岳寺より導師様2名をお迎えして5年ぶりに厳粛に執行された、との事
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