消防関連

旧規格消火器は2021年12月31日で使用できなくなりました

事務所や店舗、商業施設、マンション共有部他、多数の箇所に消火器が義務設置されています。そこに常時使用しない消火器を操作したり、廃棄処理しようとした際に、その消火器が老朽化していた場合に、破裂など消火器の事故が発生し、災難に見舞われることがあ...
(無人航空機)ドローン

無人航空機登録記号標(ドローンナンバープレート)

ドローンの様々な分野での活用が目覚ましく発展したことで、事故発生時の原因の究明、安全に運用して頂く必要があり、無人航空機の所有者を特定し、諸問題の解決を把握する為に航空法改正に基づき登録制度を設けることになりました。登録に伴い、ドローンの本体にドローン機体登録番号表示が必要となりました。ナンバー表示は、 ...
消防職員

イベント情報

いつもTwitter『これで日常減災できたらいいな』では多くの皆様からの消防防災、危機管理、"備え"や防災力向上の為の知識や活動を様々な視点から学ばせて頂き感謝です。2015年9月に投稿しました『Twitter』、そもそも変なタイトル『日常減災』は私が2011年に作った造語です。2011年は皆様のご記憶に刻まれる有事
危機管理対策

雷を知る

雷は毎月発生しています、4月〜9月にかけては太平洋側に多く、10月〜3月にかけては日本海側で雷は発生しています。8月が圧倒的に発生数は多く、人口密集地において局地的な雷が発生します。この雷からの被害を軽減する為に、身を守る為の一助となれば幸です。雷は何故発生する雲、その中には氷のかけらが大小様々に存在する
自主防災組織

トレーラーハウスの災害利活用

トレーラーハウス、コンテナハウスやムービングハウス、キャンピングー等、これは不動産ですか?車ですか?と通常の戸建てやマンション住居とは違った住まいやイベント他、大変人気が出てきました。期待高まるトレーラーハウスをご案内をさせて頂きます。トレーラーハウスとはトレーラーハウス(Trailer House)は、 ...
危機管理対策

日本の危機管理体制の進化

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から28年が過ぎました。その後、日本の危機管理システムは、如何進化を遂げたのか、28年経過した、その後の日本の危機管理体制の現状と展望についての講演のご案内です。 主催 尾崎行雄記念財団が主...
危機管理対策

発煙筒 山岳用小型発煙筒Pokkem(ポッケム)

山岳、登山、ハイキング、トレッキング、キャンプやクルーズや釣り他、アクティビティな趣味をお持ちの皆様、開放感ある自然に行くことはストレス解消法の一つではないでしょうか!万が一、遭難となった時の救済の一助となるアイテム、発煙筒を常備する事をお勧めいたします。発煙筒とは火薬を筒に詰め、点火することで、大量の煙を発生
(無人航空機)ドローン

無人航空機(ドローン他)の登録が義務化

日本国、我々が住まう国は地震、台風、豪雨など自然災害が多発する国、この災害多発地帯に住んでいる以上、常の備えが必要です。各社その備えとしての消防防災資機材の開発や技術の発展は目覚ましく、また、老舗防災企業に加え新興防災企業も続々と参入してい...
自治体

暗闇の屋内外で光るブルー蓄光

2022年6月、政府は今夏、電力の需給が厳しいと予想をしており、7年ぶりに節電を要請した。今年の夏は、節電の為に各所で灯りがともる時間も短く、部分的での灯火となるのでしょう。また事務所内においても節電の為暗くしている環境が想定されま...
(無人航空機)ドローン

危機管理ドローンソリューション

2022年10月7日 危機管理産業展が終了しました。雨の中この度の入場者は昨年より多かったのではと感じました、最終日に聞いた所、2割増しとの事でした。この度の危機管理産業展ではNEW併催企画として、危機管理ドローンソリューション、危機管理分野における新たなドローン活用をご提案、といった内容で、 ...
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